月に1回、勉強会をしています。

こんにちは

いよいよ夏本番と思えるくらい、毎日蒸し暑い日が続きますねこれから梅雨が明けたら、夏のイベントや行事など楽しいことがたくさん待っているので、ワクワクしています

では、今回の矯正治療の様子をご紹介しますまずは調整前のお口の中です

調整前 右2調整前 正面2調整前 左2

調整前 上2調整前 下2

前回下の前歯を削ってできた歯と歯の間の隙間は、もうほとんど閉じてますよく見ると、左下の2番目と3番目の歯の間に少しだけ隙間が残っていますね

そして、今回の調整後のお口の中の様子です

調整後 右2調整後 正面2調整後 左2

調整後 上2調整後 下2

これまでは上の一番奥の歯を後ろに動かしていたのですが、今回からは奥から2番目の歯を後ろに動かし始めました奥歯が動くのは非常にゆっくりなので変化はわかりにくいのですが、少しずつ変化していますよ下の方は、前回から引き続き残った隙間を閉じるように奥から引っ張っています

そして今回は番外編がありますタイトルの通り、私たちは月に一度スタッフ全員で勉強会を開いていますどんな内容かというと、主に矯正治療で使用している装置の構造や機能に関することや治療内容、治療手順についての知識をより深めたり、スタッフが参加したセミナーの報告をしたりしています

勉強会2-2勉強会風景3-2

上の写真の回では、顎外固定装置の『ヘッドギア』について勉強しました

ヘッドギアは主に上顎前突(出っ歯さん)の治療に使用される装置で、お口の外に装着する取り外し可能な装置です当院では、小児の患者さんに用いることが多く、上顎骨の成長を抑えたり、上顎の第一大臼歯を後ろに動かすのに使用しますヘッドギアにはいくつかのタイプがあり、使い分けによって力の大きさや方向を変えられるのですが、一方で、患者さんの協力がないと効果が出ないという欠点もありますタイプ別でヘッドギアをどう使い分けているのかや、使う際の注意点などの知識をより深め、再確認することができました

この勉強会で学んだことが、日々の診療ですぐに役立っていると実感する今日この頃です

2016年7月14日

歯科衛生士 神戸(ごうど)