矯正中の歯磨きについて Part2 『歯間ブラシとフロス(糸ようじ)編』

こんにちは(^ω^)

今年の夏の甲子園も盛り上がりましたね~みなさまの中には、実際に応援に行かれたという方もいらっしゃるかと思います見ている側もつい力が入っちゃいますよね

個人的には、夏休みを頂いた期間中に実家の長野県に帰省し、家族や親戚や友達と会ったり、家の近所の温泉に行ったり、美味しいお蕎麦を食べて、とても充実したお休みを過ごせました(^∀^)まだまだ暑い日が続きますが、バテないように乗り切りましょう

さて今回は、ブラケット装置の調整4回目の様子をご紹介します

はじめに、調整前のお口の中の状態です。

調整前右側2調整前正面2調整前左側2

調整前上顎2調整前下顎2

今回の調整では、上下ともワイヤーのサイズを少し太いものに変えましたそれとついに、下の歯並びの内側に付いていた装置が外れました内側が開放的になって嬉しいです調整後の写真がこちらです

調整後右側2調整後正面2調整後左側2

調整後上顎2調整後下顎2

今までと同様に、上下の装置の間にかけるゴムは引き続き使っていきます

以上が調整の様子でした

それでは前回の続編、矯正中の歯の磨き方『歯間ブラシとフロス(糸ようじ)編』をご紹介します

まずは歯ブラシで、前回ご紹介したように、お口の中全体、ワイヤーの下などを磨きますその後登場するのが、この歯間ブラシです

歯間ブラシ2歯間ブラシ使い方歯間ブラシ使い方大

 

歯ブラシの毛先が入りにくいワイヤーの下にも、歯間ブラシならスルっと入れることができます写真のようにワイヤーの下に歯間ブラシを潜らせたら、上下に細かく動かします歯ブラシだけですべての部分を綺麗に磨くのには、限界があります。歯間ブラシを使用することにより、ワイヤーの下や装置周りの細かい所まで綺麗に磨くことができます

ただ、歯ブラシや歯間ブラシを使用しても、どうしても磨けない部分があります歯と歯の間です装置がついていなければ、フロスや糸ようじを使って、歯と歯の間を磨くことができますが、ワイヤーがついていると、そこに引っかかってしまうので、使用することができませんそこで登場するのが、矯正装置専用につくられたフロス(オーソピック)です

オーソピック2オーソピック使いかた小2オーソピック使いかた大2

 

一般的なフロスと違い、糸のついている片方の柄の部分が細くなっているので、細くなっている方をワイヤーの下に潜らせることができますあとは歯と歯の間に糸をゆっくり動かしながら通しますフロスをグイっと強く通してしまうと、逆に歯茎を傷つけてしまう原因になりますので、ゆっくりと優しく使ってくださいね

オーソピック奥2オーソピックつまようじ2

 

オーソピックは、柄の先の部分を折り曲げることができるので、奥歯にも使いやすいようになっていますまた、持ち手の部分が縦に半分に分かれるようにできていて、白い部分を折り曲げれば、柔らかいピックとして使うことができます。食べカスなどを取るのに便利です歯間ブラシも矯正用フロスも洗って繰り返し使えますよ

歯によごれがついていると、虫歯や歯周病の原因になるばかりではなく、歯の動きも悪くなってしまいます歯磨きに時間はかかりますが、矯正治療が気持ちよくスムーズに進むように、ブラッシングも頑張ります

2015年8月22日

歯科衛生士 神戸(ごうど)